佐野千遥教授式健康法を実践その3:タバコを避ける
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タバコの副流煙すら避けた方が良いらしい。
私の趣味のマンキー(マンガ喫茶)に行けなくなる日も近いようです。
以下、佐野先生のブログより
~~ ここから ~~
参照元 http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12032999263.html
生体が生体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCはタバコの煙を吸い込むと破壊される。
その結果、スモーカーは若くして若さを失い、若くしてみずみずしさを失い、若くして身体の柔軟性を失い、若くして急速に老化する。又、ニコチン・タールは猛毒であり、受動喫煙だけでも脳細胞が大量死しており、本来的に細胞分裂ができない脳細胞は、二度と回復できない破壊的被害を蒙っている。
~~ ここまで ~~
ここからは私、翁長の文に戻ります。
前のブログでも書きましたが、私は過去にタバコを吸っていた時期がありました。
たしか、22歳頃から30歳、または31歳までだったと思います。タバコを止めるのに、8年間かかりました。
タバコを始めた理由は今でも覚えています。
「タバコなんて、簡単に止められるさ・・・。」
それから8年、やめられずに苦しい思いをしました。
臭いし、お金はかかるし、時間もかかるし。
そのころは、若さも手伝って、体への影響なんてこれっぽっちも考えていませんでした。
タバコが体に良いという人もいるようですが、副流煙も含めて、私はタバコを避けようと思います。
私の生徒さんにも何名かタバコを吸う人いますが、その方たちにも、吸わないように薦めていきたいと思っています。
以上です。
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