佐野千遥教授式健康法を実践その2:甘いものをやめる
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昨日は、アルコールを止めるという記事を書きました。
(一部誤字脱字がありました。訂正いたします。)
本日は、健康法のその2です。
~~ ここから ~~
参考元:http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12032999263.html
砂糖を食べると如実に免疫力が低下し、歯周病、歯槽膿漏が進行する。
砂糖を食べると、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムを血液に溶け出させてしまい、長期的には骨粗鬆症を引き起こす。
そして余りに安易にブドウ糖に転化する砂糖は、血糖値を立ち処に如実に上げ、メタボ、糖尿病を引き起こし、アルツハイマーを加速する。
~~ ここまで ~~
私は過去に、タバコを安易に始めて、禁煙するのに相当苦労した覚えがあります。
しかし、タバコの有毒さと、あの苦さを知覚できるようになってからは、全く欲しくなくなりました。
このシリーズでも、自分の健康のため、そして、周りの家族と仲間のためにも、こうして自分が◯◯止める宣言をし、実践して行き、その結果を数週間、数カ月後にお知らせしたいと思っています。
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